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- 近 義武著『明日の予約が埋まらないクリニックが“お金をかけずに”患者が集まるようになる本』
2018.09.24
一時よりは下火になりましたが、一部のマスコミはいつでも我々歯科医師を悪者扱いしています。ハイリスク・ローリターンで、いくら働こうとも豊かになれないワーキングプアの代表格のように言われたこともありました。
確かに他の職業と比べたらリスクはあるかもしれませんが、「歯科医師」は成功すればリターンは大きくて、やりがいのある素晴らしい職業です。私は歯科医師だからこそ、「歯科医師」は社会的にもっと評価されるべきだと心の底から強く感じています。
そして考察を重ねた結果、歯科医師の社会的な評価を上げるには、今現在歯科医療の現場で診療に携わっている歯科医師が、自らの状況に喜びを感じ生き生きと診療や人生を謳歌して、第三者の目から見ても魅力的で羨望の的になることが最も早道だという結論に達しました。
さらにはこれを実現することが私の使命であり、歯科医師の視点で、歯科医師のために、歯科医師だからこそできる形で、その実現を妨げるような問題の解決策を提供することが私の役割だと思うようになった次第です。
今回機会をいただき、拙書を出版することとなりました。タイトルにあるとおり、『〜患者が集まるようになる本』です。「患者を集める本」ではありません。
患者が集まるようになる、つまり患者さんに選ばれるためには、歯科医師自らが変わらなくてはなりません。正確には変わるというよりも、自分自身を再発見して患者さんに伝わりやすく整理しなくてはならないのです。
例えば、あなたが成し遂げたいことや、なりたい自分の姿、あなたがどんな人物なのかなどをはっきりと言葉にしなくては、患者さんからはあなたとその他大勢の歯科医師との「差異」を見出しようがありません。
「差異」が明確になっても、どんな患者さんに、どういう経路で、どんなメッセージで伝えるかが整っていなければ、あなたは『隠れた名医』でいるばかりで、評価もされなければ、経済的にも報われないでしょう。
こういうことはマーケティングでも超重要なことですが、あなた自身の人生や生き様を見つめ直すことになることでもあります。
『〜患者が集まるようになる本』ではありますが、もっと幅広く根元的な話題にかなりのページを割いています。開業に際しては、診療ポリシーや経営方針などの屋台骨となる部分を構成する事柄です。
もちろんいつまでも不変のものではありませんし、考え方は変遷していくものです。しかしそのたたき台はいつでも必ずあなたの内面にあるのです。
拙書で「患者に選ばれる」ということの意味とあなた自身の真の姿を手にしてください。
私の提供するアドバイスについてはこちら
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